iPad mini第6世代を購入しても、KindlePaperwhiteを使い続ける理由

iPad mini第6世代を購入してからもう1週間以上がたちますが。。。

タイトルの通り、KindlePaperwhiteは相変わらず手放せません！

今回はその理由について解説ししていきます！

【iPad mini第6世代ファーストインプレッションについてはこちら】

無印iPadからiPad mini６に変えてみた感想とおすすめのケースと保護フィルムをご紹介！

【iPad mini第6世代のおすすめケースレビューについてはこちら】

iPad mini第6世代のおすすめのケース｜1週間使ってみた感想

iPad mini第6世代を購入して変わったKindle生活

今まで読書にはKindlePaperwhiteを使っていました。

【KindlePaperwhiteについて詳しくはこちら】

Kindle Paperwhiteを購入したらどこでも本が読めるから読書習慣が身についた

理由については記事を見て頂きたいんですが、今回iPad miniを購入したことで、少しKindle生活に変化が起きました。

その変化というのが。。。

その理由はサイズ感にあります！

iPad miniとKindlePaperwhiteを並べてみた写真がこちらです！

左がiPad mini右がKindlePaperwhiteです。

そうサイズがほぼほぼ一緒なんです！

重ねているとこんな感じ

KindlePaperwhiteの方が若干小さく、薄く、軽い

そんな感じです。

今までは、無印iPad第7世代を持ち歩いていたため、本を読むには大きくてかさばるという理由からKindlePaperwhiteと2台持ち運んでいましたが

iPad miniであれば、そんなにかさばらずKindleアプリを利用できるので1台で十分です！

いやいや、この記事はiPad miniを買ってもKindlePaperwhite使ってるっていう記事なんじゃないのかい？

と思われた方、ご安心ください。

その理由も語っていきます！

KindlePaperwhiteにできてiPad miniにできない事

iPad mini購入でKindlePaperwhiteを持ち歩かなくなった私が、どこでKindlePaperwhiteを使っているかというと。。。

なぜ、家でKindlePaperwhiteなのか？

それには、iPad miniにはできないことがあるからです。

それがこちら！

この三つです！

iPad miniは残念ながら防水ではありません。

多分お風呂で使ったらイチコロです。。。

その為、お風呂の時間で読書をする私には、KindlePaperwhiteは必須アイテムです。

また、iPadはなんでもできてしまいます。

iOS15で新たに集中モードが実装されて、多少のホーム画面の編集と通知のOFFはできますが、それでも読んでいる最中に色々といじれてしまいます。

一方でKindlePaperwhiteは読書しかできませんので、他に気が散る事がありません。

そして最後は夜の読書です。

KindlePaperwhiteの最大の特徴は、ブルーライトが使用者の目に直接入ってこない事です。

画面から光が出ているのではなく、画面を照らす構造となっている事から、ブルーライトを大幅にカットできます。

夜iPad miniで読書してしまうとブルーライトを浴びて覚醒してしまいますが、KindlePaperwhiteであれば夜の睡眠の質を下げる事なく、集中して読書できます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

私がiPad miniを購入しても尚KindlePaperwhiteを使い続ける理由は

これです！

もし、iPad miniを購入したことでKindlePaperwhiteの購入を悩んでいる方がいるとすれば。

自宅でも読書をする方は絶対に買うべきです！

この記事が少しでも参考になればと思います！