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ブロックチェーンとは?わかりやすく図解します!

どーも!サラマサ(@salamasablog)です!

最近はやりの「仮想通貨」や「NFT」を支える根幹のシステム「ブロックチェーン」

貴方も耳にしたこと話あるのではないでしょうか?

でも、聞いたことはあるけど結局何なのかわからない人が殆どですよね・・・

私もつい最近までそうでした。

しかし、、、

ブロックチェーンは今後の世界を変える画期的な仕組みです!

そしてそれを知らない事は今後この世の中で生きていく上で結構ヤバいです!

、、、と思います(笑)

今回は私が最近学んだばかりのブロックチェーンについて、自分自身がしっかり覚えるためにも、図解しながら皆さんにアウトプットしていきます!

今回私が学習した以下の本を参考に記事を書いております。

ブロックチェーンとはいったい何なのか?

今から、専門用語をばーーーっと並べてブロックチェーンの概要を簡単に説明しますが、この後用語については一つ一つ解説していきますので、まずは雰囲気だけ抑えてください!

ブロックチェーンとは

P2Pネットワークでみんなで管理する中央管理者がいない「分散型の管理台帳共有システム」です。

ここでは、みんなで管理する家計簿とざっくり思っていただければOKです!

通常何か取引をする場合は、誰かその取引を監視する管理者が存在します。

例えば、選挙の場合選挙を管理する人間が存在し、責任をもって開票し結果を皆さんに伝えるという役割があります。

しかし極端な話、この選挙の管理は特定の人間が行っており、開票結果もその管理者の手によって改ざんする事が可能ではあります。

(実際には不正がないようにいろんなチェックが入るかと思いますが不可能ではない)

もう一つ例を挙げると会社の評価なんかもそうなのではないでしょうか?

担当者の実績や行いは管理者が把握しているとは言え、その管理者からさらに上の管理者に報告するにあたりいくらでも改ざん可能です。

だからパワハラ、セクハラがもみ消されたりするのでは、、、?

これは極端な例でしたが、お伝えしたかったのは

中央管理者がいると、その管理者次第でいくらでも結果を改ざんする事が可能

しかし、ブロックチェーンでは中央の管理者がいません。

ブロックチェーン上の取引の検証に参加する人たちで、都度発生する取引を複数人で確認し合い共有する仕組みとなっています。

その為、実質改ざんが不可能な仕組みとなっています。

P2Pネットワークとは?

P2PとはPeer toPeerの略です。

わかりやすくいうと「サーバーがない」という意味です。

通常のサーバーがある状態はこんな感じです。

例えば銀行なんかがそうです。

お金の取引をする際には銀行のサーバーにアクセスして取引をします。

銀行のサーバーが落ちてしまうと、システムエラーで一時利用停止なんてことになります。(最近よく聞きますよね・・・)

P2Pの場合は以下のような図になります。

P2Pでは中央のサーバーが存在せず、それぞれのPCがサーバーとしての役割を果たしています。

その為AさんのPCがエラーで落ちてもBさんのサーバーにアクセスすれば問題なし!

AさんとBさんのPCが落ちていてもCさんのPCにアクセスすればOK!

そんな仕組みの事をP2Pと言います!

このP2Pは今説明したように「落ちない」というメリットと処理能力の早い高価なサーバーを買う必要がない為「安い」という2つのメリットを持っています!

中央管理者がいない分散型管理台帳とは?

つまり、中央管理者がいない分散型管理台帳とは

上記の二つの組み合わせです!

P2Pネットワーク上で

みんなで監視・検証!

その為誰かの一存で何かを動かすと言う事が実質困難となっている為、ブロックチェーン上では皆平等に取引ができると言う事です。

このような性質から安全性・信頼度の高いブロックチェーン上では、仮想通貨の取引やデジタルアート作品(NFT)の取引などが行われています。

また、最近ではDAO(Decentralized Autonomous Organization)=自律分散型組織と言われる、ブロックチェーン上の組織などが作られることもあります。(ブロックチェーン上の株式会社なんていわれることも)

この辺の新たに出てきた用語については、次回以降詳しく解説していきます!

ここで覚えていただきたいのは、ブロックチェーンは中央管理者がいない非中央集権的なしくみであって、安全性・信頼度が非常に高い仕組みだと覚えてください!

なぜ「ブロックチェーン」っていう名前なの?

ブロックチェーンが非中央集権的仕組みであると言う事はご理解いただけたでしょう!

ここで疑問に思うのが「何でブロックチェーンっていうの??」ですよね?

この名前の由来を理解すると更にブロックチェーンについて理解を深めることができますので、最後に解説していきます!

まず結論から、、、

ブロックチェーンの名前の由来は、いくつかの取引をまとめて一つのブロックにし、それを鎖状につなげていくと言う意味からできた言葉だそうです。

これだとわかりにくいと思いますので、取引発生からブロックチェーンができるまで図解していきます!

①取引があったことをみんなに共有します!
②この取引について複数人で確認・検証を行い、問題なければ共有の台帳に追加する。
③10分間に約2,000溜まる取引をまとめて一つのブロックにする
④ブロック同士をつなげてチェーン状に管理する

これがブロックチェーンです!

ポイントは一番最後のスライドです。

新しくできるブロックには過去のブロックの情報が含まれています。その為過去の取引を一部改ざんするとチェーン上のすべてのデータが書き換わってしまう仕組みになっています。

つまり、少しでも不正した瞬間にすべてのデータが書き換わり、すぐにばれてしまう為実質改ざんができない仕組みとなっているんです。

この、不正ができない仕組みについてはまた改めて詳しく解説していきます。

またみんなで管理している都合上、「みんなでブロックを作ったらブロックだらけにならない?」という疑問もあるかと思います!

これについても「PoW」という仕組みが採用されている為問題ないのですが、「PoW」についてもまた別の記事で詳しく解説する事にします!

まとめ

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

そして長丁場お疲れさまでした。

少しはブロックチェーンの概要を理解していただけたでしょうか?

色々な仕組みが重なり合ってできている仕組みなので、深く理解するためにはかなり骨が折れます、、、

しかし、一個一個分解してみると面白い仕組みが沢山あり、もしかするとデジタルだけでなく、リアル世界でも応用できる概念があるのでは?と思うこともあります。

非常に役に立つ知識ですので、一緒に勉強していきましょう。

このブログでは引き続きWeb3関連の情報や仕事に役立つ考え方やおすすめのアイテムなどをご紹介しております!

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